これで3回目になります、「二十歳の原点」です。
いつもの劇場でしたが、配置が90°違っていたので、それだけで新鮮でした。
前回撮った物は、最初の舞台の写真とほんと似ていたので、今回は何時もよりアクティブに舞台の中を動き回り、アングルを変えてみましたが、そんな私に役者さんも驚いていました。
オフィス再生の舞台では、いつも照明をされている若林恒美さん。今回も格好いい照明で、写真を助けてくれました。
私が写真を撮らせてもらうときは、良い光を探してシャッターを切ります。
劇の内容よりもそちらが優先なので、演技に力が入っていて良い表情だと思っても、光が良くないと思うと押すのを躊躇います。
それでも若林さんの照明は変化に富んでいて面白いです。
と言う事で、写真何枚か紹介します。